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X-FORT
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X-FORT の正式名称は、enterprise eXtreme FORT。企業の機密資料の流失を完璧に防止する防護システムです。医療機関における患者の診療データ、金融機関の顧客データ、政府機関の個人データ、資産価値のある資料、知的財産、設計図、ソースコード、見積資料、販売戦略データ、財務資料、契約書等、これらのデジタルデータが漏洩の危険にさらされている今、より高度な厳戒態勢を整えることが求められています。

設計では、クライアントサーバー構成(下図参照)にPKI暗号/復合化のメカニズムを採用、企業の保有するすべてのクライアントPCを監視することが可能です。また、企業の安全管理需要に基づいたポリシー設定ができ、クライアントのあらゆる資料持ち出しルートを監視します。セットアップ方法は、先ず一台のPC本体にX-FORTサーバをインストールし、X-FORTエージェントプログラムをネットワークを通して企業内の各PCにインストールしていきます。IT管理者と各部門の責任者はシステム管理コンソールを用いてポリシーの設定と管理ができます。

 
 

当システムは、40項目に亘る特許技術を擁し、クライアントのあらゆる資料の書き出しルート、各種外部記憶デバイス(ex.USBフラッシュディスク、USB/IEEE、1394 HD、CD-R/W、 DVD+R/RW、フロッピ、MO、ZIP及び各種メモリーカード等)、通常のネットワーク利用(マイネットワーク、ダイヤルネットワーク、FTP、TCP/IP、またはその他のTCP/IP通信ポート)及び無線通信(IrDA、Bluetooth及Wi-Fi)等に対し監視を行うことが可能です。そのほか当システムではローカルハードディスクによるハードディスク保護のメカニズムも提供、悪用目的のディスクによる起動やハードディスク接続によるデータの持ち出しを防止します。

システム管理においては、IT担当者はX-FORTのコンソールを使用、企業内部のPC/グループ/人員/OUに対し集中管理方式によるポリシーの設定と管理を行うことができます。ファイル書き出し、プリンタ、ソフトウエア/ハードウエア使用、インターネット閲覧、ネットワーク等の制御、ログの追跡及びデータの社内・外への持ち出し許可等、徹底したガードが可能です。

 

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