X-FORT 日文

X-FORTの日本名はTotalSecurityFortです

守りたいものは“情報”です。
標的型攻撃や内部不正、人為的ミスから組織を守り、
情報流出を防止します。

X-FORT 動作環境

 

ハードウェア

TotalSecurityFortサーバ

クライアント数

100

300

1,000+

CPU

Intel 製 i5/4コア

Intel 製 i5/4コア

Intel 製 i7/4コア

メモリ

8GB以上

8GB以上

12GB以上

HDD

500GB以上

750GB以上SAS

1TB以上SAS

ネットワーク

100Mbps

1,000Mbps

1,000Mbps
  1. 上記ハードウェア環境は運用状況により異なります。
  2. 万が一の場合に備えてバックアップサーバを別途ご用意することをお勧めします。(バックアップサーバのスペックも同様となります。)

 

データベースサーバ

クライアント数

100

300

1,000+

CPU

Intel 製 i5/4コア

Intel 製 i5/4コア

Intel 製 i7/4コア

メモリ

8GB以上

8GB以上

16GB以上

HDD

500GB以上

1TB以上SAS

2TB以上SAS

ネットワーク

100Mbps

1,000Mbps

1,000Mbps

 

TotalSecurityFortクライアント

CPU

 Core 2 Duo 以上

RAM

 2GB以上

HDD

 インストール時 400MB以上の空き容量

 

ソフトウェア

TotalSecurityFortサーバ

Windows OS
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2012/R2
  • Windows Server 2008 R2

Java VM

 Amazon Corretto OpenJDK 11以上

IIS

 8.0以上

.Net Framework

 4.8以上

対応Directoryサービス

Windows Active Directory、Novell Directory Services

 

データベースサーバ

Windows OS
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2012/R2
  • Windows Server 2008 R2

データベース
  • Microsoft SQL Server 2019
  • Microsoft SQL Server 2017
  • Microsoft SQL Server 2016
  • Microsoft SQL Server 2014
  • Microsoft SQL Server 2012
  • Microsoft SQL Server 2008 R2
  1. CALについてはMicrosoft社のライセンス規定によりクライアント分必要になります。クライアント数が多い場合にはCPUライセンスのご使用をお薦めします。
  2. SQL Serverに2008 Express Editionを使用する場合、1CPU/RAM最大1GB/HD最大4GBまでの制限があります。
    クライアント数が30台を越える場合はStandard Edition以上を使用してください。

 

TotalSecurityFortクライアント

Windows OS

(クライアントエージェント)

  • Windows 10
  • Windows 8.1, 8 Update
  • Windows 7 Home Basic / Home Premium / Professional / Enterprise / Ultimate SP1

(ファイルサーバエージェント)

  • Windows Server 2019, 2016, 2012/R2, 2008/R2